日差しがまぶしい。
あぁ、懐かしい風景だ。
自然と背伸びをする自キャラ。
う~ん・・・
ただいまFF14。
というわけで久しぶりにエオルゼアに帰ってきました。
ほんのちょっと前まではまだプレイすることはないんだろうな~、なんて思ってたんですが、、、分からないものです。
復帰の理由は数日前に書いたコチラ。
そう、「FF35周年スペシャル対談」の動画を見た、というのが大きいですね。
ドット絵とはいえ久しぶりにスクウェアの映像、しいてはファイナルファンタジーという作品を見ていると、何となく「あぁFF14、やりたいな」と思ったわけなんです。
まぁ復帰、とは言っても半年ぶりくらい。
取り合えず操作方法を覚えてるか不安でしたけど、
「取りあえず生!!」
くらいの感覚で「取りあえず討滅ルレ」に行ってみるとその不安は解消。
やはり体が覚えてるもんだな、と我ながら感心しました(;^_^A
コントローラー見ないでもポンポンとスキルも回せましたし。
ー ー ー ー ー
かといって正直、モチベーションは微妙、、というか不安でした。。
なんせこのゲームはMMO。つまりはオンラインにて他のプレイヤーと同時画面でプレイするゲームです。そういったゲームで必要になってくるのが、、
やはりフレンドさんでしょう。
私は基本、ソロプレイをしていましたが、それでもMMOで知り合いが一人もいないのは寂しいもの。そして久しぶりにプレイしてみると、知り合いさんは結構な数がいなくなっている状態でした。私のように休止しているってことですね。
それもあってか、一通り遊んだ後もな~んか寂しいなぁ、、という印象が残ってしまい、やっぱり止めとこうかな~、、、って考えてたんです。
そんなときに、
タッタッタッタッタッ・・
と向こうから走ってくるキャラが一名。
何とフレンドさんが私を見つけ、駆け付けてくれたんです。
この方、ハルさんは休止するちょっと前に知り合った、比較的新しいフレンドさんですが、結構仲良くしてくれてたお人。
しかもサーバーも違うし、今となってはDCも違うのにわざわざ会いに来てくれたとは。。
まぁこれは極端な説明なので、実際はそんな大変な移動ではないんですが、それでも別世界から会いに来てくれたのは事実。
いや~正直、嬉しかったです♪
その気持ちは本人にもちゃんと伝えましたけどね。
寂しくてモチベーションが、、、ってタイミングだったのでホント、再開出来て良かった。
ほんの少しの時間しかお話は出来ませんでしたが、私にとってはちゃんと復帰してみよう、と思える一大イベントとなりました。
ハルさん、ありがとう✨
ー ー ー ー ー
よ~し!ちゃんと復帰する、と決めたのならまずはストーリーを進めないと。
というわけでちょちょいと、
取り合えずルビカンテおじさんまで行けました。
原作みたいにとっても紳士的な方だったなぁ。
これだけ見たら「傘持ってないララフェルを雨宿りさせてくれてる」みたいに見えますね♪
や~さし~い。
んでその辺で気になってくる要素として
IL(アイテムレベル)問題があるんですが、それはまた次の話。
今日はこの辺で。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ではでは~
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