犬が人間と共に暮らすようになってどれほどの年月が経ったのだろう。
遡ればとんでもなく古い歴史があるのだろうけど、今のようにペットとして共に暮らすようになってきたのはつい最近の事だと思う。
そして最近では「愛玩犬」と呼ばれるようにもなっている。
ついでに書いておきますが、よく言われる「犬」ではなく、「家族」です!、とか「エサ」ではなく、「ご飯」または「フード」です!、などの論争には全く興味がありません。
何故ならそれぞれの自由だと思うから。その呼び名一つでその人がどのように犬と暮らしてるのか、なんてどうやっても推し量れない。もし出来るのならそれは中々の傲慢だと思います。
実際、私は「犬」って言いますし、「エサ」とも言います。でも「家族」だと思ってますし、ちゃんと「ご飯」をあげたいとも思ってます。
話は脱線したようで、これが伏線にもなったかもしれませんが、「愛玩犬」と呼ばれても何の抵抗もありませんが、これだけは書いておきたい。
犬は人間のおもちゃではない。
ということ。
遊びたいだけで飼うのなんてあり得ないし、飽きたから飼うのを止めるなんて以ての外。
当たり前だと思いたいんだけど、それが当たり前ではない人もいるんだろうなぁ。。
それでも捉え方を変えて、というか延長線で「犬で遊ぶ」というのはあってもいいのかなと。
この言葉だけだと何か怪訝そうな顔されるかもしれないけど、
こういうの、ダメですか?
何かシュシュを耳に付けてみました♪
嫌なのかどうなのか分かりませんが、とりあえず固まってしまいました(;^_^A
もしくは気に入ったから「早く写真撮ってくれ!」ってことだったのかも。
毛が黒いから、ちょっと人間の女の子みたいにも見える不思議ちゃん。
よし、夢々にもしてみよう。
あら洋風w
何かキャンディキャンディって漫画がパッと連想できました。
夢々「どうなの?」
って感じ。
玲は夢々に取られた、と思ったみたいです。
玲「返して!!僕が最初だったんだ!!」
やっぱり気に入ってたのかもw
「犬はおもちゃではない」けど、一緒に遊んだり、こうして何か身につけさせて我々が遊んだりすることは悪いとは思いません。
そういう意味では語弊があるかもしれませんが、「世界に一つしかない大切で愛おしいおもちゃ」
なのかもしれません。
その後はママの膝上で寝転びながら、私に何か訴えてたようですが、何も考えてないと思いますw
今日はこの辺で~
ではでは~
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