忍たまワン太郎



仕事を終え帰宅し、ご飯を食べてお風呂にも入った。
さぁ一息入れてから日記でも書こうかな。
その前に養分、、いや糖分でも注入しておこう。





コレ、最近のお気に入りです。
ドラッグストアで安く売ってる割にはとても美味しい。

ポップコーンって家で食べると不思な感覚がする。決めつけかもしれませんが、映画館で食べる物って印象が強いので、開けたときの風味があの薄暗い劇場を疑似体験出来る気がする。
更に甘みが疲れも癒してくれる気がする。
さて、開けようかな。





カタン(持ち上げる音)


シュババババッ!!






夢々「呼んだ?」

呼んでないw
全然お呼びでないww

キミはきり丸か。
なんで今の音で分かるのさ。
開けてもない。それにさすがにこれは食べさせたこともない。
なのになんで食べ物だって分かるのさ。。





玲「姉ちゃん、呼んだ?」

コラコラ、しんべえを連れてくるなw
だから呼んでない。





じぃーーー

あ~ダメだ。下から見上げるリオレウス体制に入っちゃった。






ホレホレ。
欲しいのかい?

でもさすがにこれは甘すぎるからあげれません。







はあぁぁ!?

と言わんばかりの目ん玉w
アカン、ちょっとかわいいし、面白いw
しかしあげれません。。





ケッ!!

ふて腐れるのもお早いことで。
しかし私は騙されません。彼らはこれくらいでは諦めないのだ。その証拠に、






いつでもスタートダッシュ出来るように、視線だけは外さないんですから。


今日はこの辺で。
ではでは~

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