ほらね、
もう一週間経ってしまった。。。
しかも今週は日記を一つも書けずじまい。。。
まぁ何のせいも私が書かなかっただけですしね。
書くことはあるのにまとめてしまう。こういうために皆さん、朝活とかもしてるんでしょう。
私もしようかな。。
では今週のことをサラッと書いていきます。
- 1:全く進まなかったνガンダム
- 2:全くを以て最高だったB’zのDVD
- 3:今週の「鎌倉殿の13人」
1:全く進まなかったνガンダム
ん~今週中にはデカールを終わらせる予定だったんだけどなぁ、、
結局、プラモにさわる日が取れなかった。
でも初めての水転写デカールはやってみました!
最初はちょっと戸惑いながらやってました。
水でしゃぶしゃぶしても全然、浮いてこないから、あれれ・・・?て思ってたし。
思った以上に水につける必要があるんですね。
それに何かの動画で見ましたが、それ専用?の容器みたいのがあるみたいで。
あれ、いいな♪
ー ー ー
それと失敗として私が事前に買ってた水転写デカールは、サイズがあってなかったようで、使える部分がちょっとしかなかった。
これは勉強になった。ちゃんと合うデカールを買わないとなぁ。。
取り合えずRGに付属していたデカールを貼ってます。ああ、これを終わらせて早く汚しとエアブラシを使いたい!!
ま、年末年始の楽しみ、ということにしときます。
2:全くを以て最高だった
B’zのDVD
今週の中頃に発売されたB’zのライブ映像。
これは欲しかったんです!!
私はもうかれこれ30年ほどのB’zファン。
とはいっても最近はCDとかは買ってましたが映像には手をだしてませんでした。
しかしですよ!!
今回はそうはいかない!
なんせあの「FRIENDS」のライブ映像なんですからね。
いまでも冬になると必ず聞くあのミニアルバム。
それに関してはもう、感想を語らずともどれだけ素晴らしい曲が入ってるかはお分かりですよね。
というわけで買いました。
Blu-rayとどちらにするか迷いましたが、私は通勤時に車で聞くことも多いのでDVDにしときました。
全て見終えた感想は、
やはりコロナ禍ということで今までの歓声などはないので、しっとりするのかな、、と思ってたら全く違う。
拍手だけでも十分、想いは伝わるし、何よりサウンドは遠慮なしのド迫力!
というかいつも以上に大所帯なのでその分、音の厚みが凄い!
全員、素晴らしかったんですが個人的にはフルート、パーカッション、そしてバックヴォーカルの印象が濃く残りましたね。
特にBVの坪倉唯子さん。どっかで聞いたことある名前だし、みたことあるなぁ、、
って調べたら、ぬぁ~んと、「B.B.クィーンズ」のヴォーカルの人なんですね。。
なるほど、、納得の上手さでした。
でも結構印象が違うもんですね~
やっぱあの「タッタタラリラ♪」の印象があるので。その印象とは違って全っ然、セクシーでびっくりしましたよ♪
全て最高でしたが、個人的には次の4曲が良かったです。
1:「傷心」
これはやはりフルートがとっても印象的。
それがあのちょっとファンクっぽいはねたリズムのカッティングと意外にも相まって生かされる。それはCDでもわかってたことですが、ライブでも充分、再現されてましたね。
2:「どうしても君を失いたくない」
これは単純にギターの音が昔を思わせる感じがして良かったんです。
聞いた瞬間、「お、懐かしい」って思えたくらい当時の音っぽく感じさせてくれました。
見た感じサンバーストだったので59年レスポールかな。個人的には一番好きな音でした。
3:「FRIENDS」
言わずもかなメインテーマ曲。実際のCDもストリングスなんですが、それをライブでやってるのを見ると、ジーンと来ないわけないじゃないですか♪ただただ心地よかった♪
4:「JOY」
これが私の中で一番良かったです!
冒頭のフルート演者も素晴らしかったんですが、とにかく全員が入ってくるイントロとアウトロがすごい!!
あのメインの旋律をギターと弦楽器がハーモニーすることであんなにゴージャスかつ壮大な音になるなんて。。
最初に聞いたとき、リアルに、
うわ、、すご!!
て言っちゃいましたよ。まさにJOY(歓喜)の時間でしたね。
とにもかくにも最高だったので、しばらく通勤が退屈しそうにないです♪ヘビロテ確定!!
3:今週の「鎌倉殿の13人」
今週は「水星の魔女」がお休みだったのでこちらの感想を。
いやね、実は年始からずっと見てました。
毎回、録画して後で見てたんですけどね。
ん?何故かって?
その時間帯は「イッテQ」が放送されてるから。
そして妻は「イッテQ」が大好きだから💦
ま、私はいつ見ても良かったので全然良いんですけどw
ー ー ー
ともあれ本日が最終話でした。
感想としてはやっぱ三谷幸喜、最高でしたね。
歴史的にもメインであろう承久の乱を結構あっさりと終わらせたあたりの脚本がね。本来ならあれだけで数週いけたんじゃないの。。。
前の「真田丸」の時もそうだった。
あの「関ケ原の戦い」の合戦シーンを全く描かないなど大胆なことしてましたから。
その分、人間模様はしっかりと描かれるので見応えはいつもあるんですよね~
ー ー ー
まぁ我々視聴者としてはですよ、、
「北条義時がどうやって亡くなるのか」
ということに文字通り、釘付けでしたよねw
誰に殺されるのか、、、
それとも単に寿命なのか、、、
というのが気になる気になる。。
放送でも展開的に随所随所に、「やっぱりか、、」とか「え、、そっち!?」ってなったんですが、最後は、、、
というラストでしたよね~
賛否あるかは知りませんが、私は納得です。
ちょっと意外性もあったけどあれが一番、スッとおちました。
最後のあの言葉で小四郎も報われたんじゃないかな。
終盤はずっと闇落ちしてた義時でしたが、先週からちょっと昔を思わせる素振りも見せてましたからね。
いけないことも多々あったけど結局、彼は鎌倉を守りたかっただけなんだ、と我々に思い出させてくれる描写でしたよね。
そういう意味ではラストの言葉は、我々視聴者からの言葉、ともとれると思います。
少なくとも私はそう思いました。
「ご苦労様でした」
と。これは見事に演じてくれた小栗旬さんにも向けても、かな。
合わせるなら
「一年間、楽しみをありがとうございました」
ですね。
さて、、、来年は松潤の家康か、、、、
どうする??
↑言いたかっただけw
まぁ取り合えず第一週を見てから考えます。
毎回、大河はそうやって見るか見ないか、判断してるので。
ホラね、、書くネタはいっぱいあるのになぁ、、
ダラけずちゃんと書くようにしたいなぁ、、
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
ではまた来週~
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