命の証は重い。



寒い。
夜になると朝以上に冷えます。

今日は冬の足音が聞こえてきそうな一日でしたね。
朝からそう思えたので思わずはんてんを着ての朝ん歩だったくらい。

しかしね、気温以上に冬を感じる瞬間があります。
我が家だけの独特な瞬間なのかもしれませんが、それはコチラです。




こたつに足をツッコむとダダダダッとダイブしてくる玲くんです。

時にはゲージで寝てても「待ってました」とダイブしてくる。

そして基本、私が動かない限り玲も動かない。
それは結果的に私が動けないことになる。
動かない?動けない?どっちだ??
コナン君なら愛を込めてこういうでしょう。
バーロ、、、と。

パピーならいいんですが、今では6.8キロくらいありますからね。重い。
例えるならアレですよ。江戸時代の拷問のアレ。

今、絶賛足がシビレてます。

しかしですよ、、、




可愛いのだ。

最近、彼らの存在のありがたみというか愛おしさを今一度思うときがありますからね。

これも命の証。
せめて日記を書いてる時間くらい寝させてあげましょう。


さて、玲くん。日記終わるよ(早いな)
どいてくれないかな?



玲「もうちょい・・・」

へ~い(-_-;)
命の証は重いのだ。

ではでは~

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