ちょっと前にまとめサイトで見た情報を元に、今週発売のファミ通。
しかと買ってきました。
何か久しぶりに買った気がする。そのせいか、以前はもう少し分厚さがあったような気がします。
今週号はFF14新生10周年を記念した記事が冒頭からズラっと載ってまして、それぞれの拡張期の特徴を細かく時系列で読むことが出来ます。
さすがに10年やってますからね。
これがまた結構、読みごたえがあってパッチタイトルも全部載ってるし、〇〇を実装した時期とかまであるので面白い。
始めた時期が新生からの人でも、漆黒からの人でも振り返りと、歴史が分かるので楽しめるものになってると思いますよ~
後半には開発陣のインタビューや、ユーザーアンケートも載ってます。
その中にあった
「好きなバトルジョブランキング」
が個人的には意外な順位でした。
1位が白魔導士なのに対して、占星術師が最下位というのは正直驚き。
占星術師、、、7.0で大幅改修だと聞いてますが、今の状態でもそこそこ楽しいけどなぁ、と思う私は世間とはズレてるのかも。
内容を読んでいると、
「えっ!?こんな時期に実装だったっけ?」て思わされるコンテンツや機能も。
個人的にそう思えたのを3つほど。
1:ギブアップ機能
⇒パッチ2.15
確かに最初は無かったけど、こんな早くに実装だったとは。。。覚えてないものです。
野良PTでの15分経過したあとのあの雰囲気。。
意外とヒリヒリして嫌いじゃないですw
誰が出したか、または入れたか分からない状態ってのはとても良いと思います。
「だろうなぁ、、」とか「まだいけるって!」とか色々思えど、これはずっと変わらずにいてほしい機能の一つですね。
2:ミラージュドレッサー
⇒パッチ4.2
この頃、私は休止状態だったので実際に体感はしてないので、これ自体に驚きはないんです。
しかし、そういえばそれ以前はどうやってミラプリしてたのかあんまり覚えてないんですよね~
なんかミラージュプリズムに1~5くらいのランク付けがあったし、更に木工用、鍛冶用、裁縫用、みたいに全て分かれてたような・・・
メンドクサイ仕様でしたが、それを使って良い金策が出来てた記憶があります。
3:忍者実装
⇒パッチ2.4
そうだった、、、そういえば忍者は新生の途中から実装だった。
あれから何年経ったんだろう。
でも解放すらしてない私って・・・
だから解放するんだっ♪
いや、丁度ですね、詩人も55くらいになって上がりにくくなってきて、レストボーナスが消化しきれなくなってきたとこだったんですよ。
そういう時は低レベル帯に使うのが一番だと思い、ようやく双剣士ギルドの門を叩きました。
まぁ最初は防具なんて基本いらないので、持ってる物を装備。すると、
怪しいナマズアサシンの完成。
闇夜でこの顔に出会うのはどんな殺人鬼よりも恐怖を与えることだろう。多分、チャッキーよりも怖いと思う。(チャッキー知ってる人はもう少ないのかな・・・?)
まぁ仕方ない。だから
よろしくっぺ。
レベル1からなので、もうその辺のモブを倒しつつ、ついでに討滅手帳を埋めてたらサクサクっとレベルはあがるもの。
だからクラスクエストもドンドン解放。
アンタもよろしくっぺ。
ついでにチョコボバディのウィークリーミッションもこなせば一石二鳥。
そういえばバディ関連もいつの間にか、忘れ去られた存在なんじゃないかな。今調べてみたらパッチ2.3からレベルの上限が変わってないみたい。。
そうこうしてたら、一時間もせずに、
よろしくpp、、お願いしますw
レベルが15になり、ナマズオも卒業♪
またレストボーナスが溜まってきたら、ポンポンと上げていこう。
実は忍者に対してちょっと楽しそう、というか憧れみたいなのはあったんです。
あのカンッカンッカンッ♪って印を結ぶ音が好き。近接仲間として8人コンテンツで、たまにご一緒するとき、いつも気になってたのは事実。
詩人の時も感じたけど、よくよく考えれば私は意外と効果音を重要視してるんだなぁ、って思いました。
威力とかも大事だけど、何というかこう、見た目とか音とかってすんごい重要みたいです。
入り口って大事♪
※おまけ
こちら最近、フレンドになったナシュさん。
名前の通り、事件屋に登場するあのナシュを崇拝されてる人で見た目だけではなく、行動や言動も完コピされてる人。
出会う度に、ネズミ花火を使ってくるし、そして
「後ろから着火させる大きな爆弾が欲しいです」
と笑顔で言ってくる点もコピー度が高いw
恐ろし、、いやいや面白い人である。
今日はこの辺で。
ではでは~
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