貴方を呼ぶ声は、、




FF14にて休止の間に実装されてた暁月の蛮族、、じゃなかった友好部族クエスト。

レポリット族とオミクロン族。
この度、両方ともマウントを貰えるまでランクがあがりました♪

ゾウさん族は戦闘職が90になるまでお世話になるつもりですが、この二つはそれぞれクラフターとギャザラー関連なので、恐らく最高信頼度まで行けば何度もやることはないと思う。

その分、しっかりと物語も堪能させてもらってます。両方とも中身があって良いですね。

※ちょっとだけレポリット族のネタバレ部分を含みますのでご注意を。





今回、気になったのはレポリット族の方。

ドリーミングウェイを筆頭に、目標を無くしたレポリットたちが再び夢を追う物語を描いた良いストーリー。
その中でキーキャラとなるカウンセリングウェイというレポリット族がいるんですが、彼の悩みは非常に分かる!


誰もが思う願い。
それは「誰かに必要とされたい」という想い。
ちょっとでもいいんだ。自分が誰かにとって必要とされ、役に立ちたいという気持ち。それを糧に頑張る人も多いはず。

その思いは他者の評価を主体とする依存なのかもしれない。けれどそうであったとしても私はそれでもいいと思う。

自分の力が誰かの役に立つというのは嬉しい事。
それを忘れてしまった世の中はつまらない。
全部、自分主体はつまらない。





こうやって気になることは悪くない。
自己肯定感の問題?
違うと思う。


全ての人じゃなくてもいい。ほんの少しの人でも良いんだ。
「あなたがいてくれて良かった」と言ってくれれば、心は少し温かくなる。
それなのに世界はどうして非難の方が多いんだろう。


必要とされなくなった時、切り替えが苦手な人もいる。私もそう。きっと不器用なんだと思う。
それでも良かれと思ってやってることが多いんだ。
だから否定ばかりは悲しい。
悲しいからこそ、自分から受け入れることが大事。
「貴方が必要だ」と。



きっとその声は思った以上に相手が喜ぶと思う。
そして巡り巡って自分にも帰ってくるはず。


そんな世界になりますように。





みたいなことを考えながらやってました。
なんかこのカウンセリングウェイにめちゃくちゃ共感してしまいました。。
自分を求める声を求めるのは素直なこと。
このあと、また夢に向けて歩けますように✨


なんてことをしみじみ感じてたら、、



オミクロン族のマウントがただの
拷問装置だったのは笑ってしまったw


ビリビリビリビリ⚡⚡

やめろぉぉぉぉ!!


フム、、まだアジトの場所を吐かないようだな。。

ワカリマシタ、、レベルヲアゲマス。


だ、誰が言うもんかぁぁぁ!



みたいなねw

さて、今日も友好度を上げに行きましょか~

今日はこの辺で。
ではでは

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