命は熱



夜が随分、寒くなったものです。
こたつはオンが常時になっちゃいました。

寒さは逆に温もりの有難さと気持ち良さを教えてくれます。
あったかいって心地よい。
これは涼しさでは中々体感出来ませんね。

その理由は単にこたつという電気エネルギーの変換だけじゃないから。
そこに座ってると、





命の熱を感じる。

足を入れてあぐらをかくと、どこからともなく生命が飛び乗ってくる。




からのあご乗せ睡眠。
この流れが速い早い。





そして温かい。
ありがたいものです。

ま、数十分乗られたら重みのせいで、「痛い」に変換されるんですけどねぇ~

それも愛。
どちらも命による愛。

今年の冬もこの熱で乗り切ろうと思います。

とはいえ上半身は寒いので半纏を着よう~っと。

あれ?
そういえば夢々さんは・・?





ちょっとwww

暖かいのはわかるけど、どいてよ・・

いや、、、
ここは「私の匂いで安心するんだな」とポジティブに捉えとこうと思います。

やるなぁ、夢々さん。


ではでは~

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