雨が降り続いています。
ええ、そりゃもう津々と。
けれど今年の冬は例年よりも降水量が少ないようで、ダムの貯水率も意外とマズいらしい。
だから恵みの雨、というや~つですかね。
いいんじゃない?
やっぱり水というのは最低限のライフラインだというのは、最近痛いほどニュースで見て感じてますから。
水。
それは人が作れないモノ。
多少は作れるでしょうが、生活に必要な量ほどは絶対無理。
つまりいくら人間の英知が進化し続けようとも、所詮は自然のうえにしか生きられないって証。
だから雨の存在はありがたい。
分かってはいます。
けれどね、
やっぱり犬と暮らす者としては、雨はイヤな存在なんです。
うん、こういうときは犬の言葉が手に取るように分かります。
ちょっと濡れましたけど?どうしてくれるん?
って言ってるようです。間違いなく。
う、うん。君が家でトイレしないからなんだけどそれも飼い主のせいだよねだからホントは濡れなくても良かったってことだよね要するに怒ってるんだよね?
へいへい。。
いくら怒られても無事にトイレが済ませられたら本望ですたい。
だがしかし、だよ・・
キミまで怒らないでくれますか?
こちらも余すことなく、怒りの声が見えます。
「なんでボクは連れてってくれないのさ!」
だそうです。
何度も説明してるからもう何も言いません。
はいはいはいはい・・・
二匹とも好きなだけ怒ってくださいな♪
あ~犬と暮らすのはやっぱおもしろw
今日はこの辺で。
ではでは~
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