さてFF14。
先日、言ったように最近は楽しみながらレベリングをしているんですが、その際ちょっと気付いたことがありまして。。
もしかしてレストボーナス、
もったいなくない?
と。
ダンジョンとかでもしっかり消費してるみたいですが、一向に減らない。
まぁ毎日全てのルーレットを回してるわけではないので、消費<蓄積という状態なのかな?
これってやっぱもったいなくない?
なのでここは一つ、めっちゃ低レベルのジョブのレベリングに使うことにしました。
とは言っても、あれもこれも触ってたら作業感が半端なくなるので、
レストボーナスの切れ目が見えるまでは低レベルジョブのレベリング
というマイルールを作ることに。
さて、そういうことなら何をあげよう。。
ちょっと考えた挙句、
こちら、弓術士の門を叩くことに。
とはいっても正確には既に門下生なんですけどね~ 新生時にw
え~っと、、レベル4で止まってました。
なのでここに来るのは約8、9年ぶりというわけです。
では弓を装備して、と。。。
あ、待って待t
バシュ♪
ホラ~、ハレンチ状態になっちゃった。。
何も装備がなかったので、適当に防具を身に着けていざ中へ。
どうも、弓術歴8年、レベル4のマイティです。
絶対、どんなNPCでも先輩になるはず。。。
それくらい何も憶えてなかったのでねw
しかしいざ触り出すと目論見通り、ポンポンとレベルは上がりに上がり、すんなりと15になりました。
それについでにチョコボバディのウィークリーミッションもこなせる事に気付いたので、これは一石二鳥!
ポンポンと30まで駆け抜けて、歌が下手な吟遊詩人を目指したいと思います。
ー ー ー ー ー
それとレベリングだけではなく、手付かずだったヴァリアントダンジョンにもようやく着手。
どうやら今、実装されてる二種類のどちらからでも出来るみたいなので、
こないだ実装されたこっちからプレイ。
いや~ちょっとドキドキしましたよ。
だって一人で突入したんですけど、入る前に
「ホントに一人でいいの?」
みたいな確認をされたので、「そんなに難しいの?」って構えてしまったので。
まぁ最初の雑魚敵で確かにHPの減り具合とかで、ちょ~っと焦りましたけど、意外とすんなり行けましたわ。
ダンジョンの長さもちょうど良いんですよ♪
そして報酬で新しい衣装もあるみたいだし、シナリオが12個もあるので、まったり周回出来そう。
しかしそれよりも、
ここは景色が良い良い♪
単なる和風なだけではなく、何というか田舎感があって凄く良い!
季節的に「夏の帰省」って感じがする。
あ~、ばあちゃん家の雰囲気がして心地よい♪
お盆までは通っちゃうな。
では今日はこの辺で。
コメント