ゴールが見えるというのは推進力を生んでくれる。
見えないゴールに向かって闇雲に進んでるとします。すると色んなこと考えます。
今自分がどの辺にいるのか、
どこまで進んだのか、
あとどれくらいあるのか、
分からないというのは不安を生む。
知らない方がいいという人もいるでしょう。
私は完全に知っときたいタイプ。
なんか計算しておきたいんでしょうね。
例えば山を登ってるとする。
険しい道のりを登り続け、苦しい時間が続く。
けれども頂上が見えると何故か力が湧いてくる。
同じように〇合目という分かりやすい目安がある。それが9合目とかになると何処か力が湧いてくる。
ま、山登りしたことないんですがね・・・
多分そうなんでしょ。
しかしですよ。
想定外って言葉がある。
山頂が見えたと思ったらそれは隣の山だった、とか。
9合目はあってたけど、山道が崩れてひどく遠回りな迂回路を歩くことになった、とか。
ようはですよ。
実際にフタ開いてみないと分かんないぞ、ってこと。頭の計算だけじゃ痛いめ見るゾ、てこと。
うん。
今日の昼間、そんな痛い目にあいましたw
溜まってた仕事は少しずつ片づけていき、何となく終わりが見えてきた。いや見えるとこまで来た。
よしよしよし、、、とちょっとした安堵感が生まれた瞬間、潰されましたw
取り掛かった次の仕事は初めての内容。何となくイメージしてたけど、実際にやってみるとトンデモ内容でした。。。
単なる集計だけかと思いきや、それらに対して一つずつ対応やら改善点やら考えないといけないでやんの。
それが40項目くらい。
マジでか。
マジ刑事(デカ)。
イメージ、よくない。
ちゃんと触れて、ちゃんと見てから算段付けないと。
ま、何とかなるさ。
と思うように努めてます。
後二日あとふつか・・・
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