動物は人の言葉が話せない。
誰もが知ってる当たり前の事。そして同時に言えるのが、
動物は人の言葉を完全に理解してない。
ということ。
ここで完全に、と書いたようにちょっとは理解出来てると思います。例えば「お手」とか「待て」とかの言葉は学習して理解出来てるだろうし、もっと賢い犬だと、他にも色んな言葉を理解してることでしょう。
でも完全には理解出来ない。
家族ではあるけど、動物は動物ですからね。
互いの言葉が理解出来たらなぁ、、という願いは誰もが持ってると思います。
そこでふと思い付いたランキングを書こうかな。
題して、
「我が家のペットと話せたらなぁ~
と思う時ランキング」
です。
まず第三位。

※別に悪いことしたわけではないけど
ナイスショットの玲くん
いけない事とか、食べちゃダメな何かを含みそうになった時に、「こら!!」と叱ることがあります。
でも遊んでくれる、と思われる時もあるので中々効果が出にくいことも多々。
それに我が家に限っては、玲が反抗して吠えてくることもあります。
こんな時、互いの言葉が理解出来たら、何がいけないのか・・逆に犬は何を訴えているのか・・
それが分かるんですけどねぇ。
まぁ分かったら分かったで
「うるせぇ!!お前の言うことなんか聞くもんか!!」とか言ってると分かったら、ショック受けそうw
では第二位

※これは単に寝てるだけの写真ですw
ペットって体調が悪くなるとご飯を食べない、とか色んなサインは出すんですが、その原因が分からなくてモヤモヤすることがありますよね。
そんな時「どした?」って声かけてもニャーンとかクゥ~ンって言うだけ。。
例えばこないだの姫のケースで言えば「足が痛いよ」と言ってほしかったり、ご飯を食べないときは「何か胃がムカムカして食べたくない」とか言ってくれれば、、、って思うことないですか?
逆に「あ、ご飯食べないけどちょっとダイエットしてるだけだから心配しないで」とか言ってくれたらそれはそれで嬉しい。
その都度、動物病院に連れていくことが出来ない時もあるし、病気に関する知識を身につければいいっちゃあ良いんでしょうが、やはり言葉で意思疎通が出来るのが一番ですよね。
では第一位!!
今日はこれが書きたかっただけですw
もうね、トイレは外派の夢々さんを散歩に連れていく時、よく思うんですよ。
ちゃんとしてくれたら嬉しいんですが、たま~にしないことがあるので、そういう時は延長戦となります。
かといって散歩を延長したらしたで、早く帰りたいって顔されるし。。
そして延長しても出ない時は出ないし。。
なのでいっつも言いたいし、聞きたい。
「💩したら帰れるよ」という私の言葉と
「ごめん、今は出ないから夜にまた行ってもらっていい?」という夢々の言葉がw
まぁ無理な願いなので、私はいっつも独り言つぶやいてるか、心で念じてますw
完全な意思疎通まであと何年かかるのかな・・

今日は延長戦で何とかしてくれたので、テレパシーを発することなく帰宅。
それにしても一気に夕方が暗くなるのが早くなったものです。
今日はこの辺で。
ではでは~
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